ホットストック:東芝が上昇、メモリー事業売却を中国当局が承認

ロイター編集
[東京 18日 ロイター] - 東芝が上昇。同社は17日、予定しているメモリー事業の売却について、中国の競争法当局から承認されたと発表した。売却に関する前提条件がすべて満たされたことから、6月1日に売却を実行する。昨年9月に米系ファンドのベイン・キャピタルを主軸とする連合体に半導体子会社「東芝メモリ」を2兆円で売却する契約を締結したが、中国当局の審査が長引き、売却を実行できないでいた。
また東芝は今月15日、メモリー事業売却後に自社株買いを含めた株主還元を検討すると明らかにしており、これを期待した買いが先行している。

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