[17日 ロイター] -
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
FTSE100種 6290.30 +39.61 +0.63 6250.69
ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチンに関する
期待から製薬のアストラゼネカが買われた。
アストラゼネカは3.9%高だった。オックスフォード大学と共同開発している新型
コロナワクチンの製造でロシアと契約したという報道が買い材料となった。ワクチン開発
への期待からアストラゼネカは週を通してFTSE100種の押し上げ要因だった。[nL3
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資源大手リオ・ティントは2.4%高だった。第2・四半期の鉄鉱石出荷量
が予想を上回ったほか、中国の鉄鉱石需要が持ち直していると明らかにしたことが好感さ
れた。
中国の需要が改善する中、金属価格は上昇。ポンド安と合わさって英国の資源株相場
は強含んでいる。金・銀生産のフレスニロは週間ベースで約16%高と、FTS
E100種で今週最も好調な銘柄だった。
一方、高級ブランドのバーバリーは週間ベースで5.6%安で、最も軟調だ
った。高級ブランド用品の需要が弱含む中、約500人を削減すると発表したことが売り
材料だった。
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