ロンドン株式市場=反落、原油安でエネルギー株売られる

ロイター編集
    [20日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値  前日比     %  前営業日  コード
                                                   終値  
 FTSE100種      6261.52  -28.78  -0.46   6290.30          
 
    
    週明けのロンドン株式市場は反落して取引を終えた。原油安に伴いエネルギー株が売
られた。製薬のアストラゼネカは新型コロナウイルスのワクチン開発への期待か
ら終値で過去最高値を付けた。
    需要が減るとの見方から原油が値を下げ、石油大手のBPとロイヤル・ダッチ
・シェルがFTSE100種の大きな重しとなった。
    一方、アストラゼネカは1.4%高。開発を進める新型コロナワクチンの初期の臨床
試験で健康な被験者に対する安全性と免疫効果が確認された。
    FTSE350種住宅建設株指数は0.76%上昇した。スナク英財務
相が減税を発表して以降、英住宅市場の回復が勢いを増しているとする報道が材料視され
た。
    四半期決算を控えた資源大手BHPは横ばいだった。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.22%上昇。メディアサービ
ス企業のフューチャーが13.9%急騰し、全体を押し上げた。通期の業績が市
場予想の上限に迫るとの見通しが好感された。
    

    
 (い)

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