米アマゾン、衛星からのデータ送受信を世界規模で展開

ロイター編集
米アマゾン、衛星からのデータ送受信を世界規模で展開
 11月27日、米アマゾン・ドット・コムは、衛星との間でデータを世界規模で送受信するサービスを開始すると発表。写真はフランスで8月撮影(2018年 ロイター/Pascal Rossignol)
[ラスベガス 27日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは27日、衛星との間でデータを世界規模で送受信するサービスを開始する、と発表した。宇宙産業などの顧客を同社のクラウドサービスに呼び込むのが狙い。
新たなサービスは、12カ所の基地局と同社データセンターを経由することで、安価で簡単なデータ通信を可能にする。
アマゾンは米防衛大手ロッキード・マーチンとの提携も発表した。ロッキード社の受信装置をアマゾンの地上局と直接接続し、不意に通信量が増えたときなどに対応できるようにする。
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は宇宙事業に関心が高く、米宇宙ベンチャーのブルーオリジンのオーナー。

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