ソフトバンク、米ブライトスター売却模索=関係筋

ロイター編集
ソフトバンク、米ブライトスター売却模索=関係筋
4月6日、ソフトバンクグループが、米携帯電話端末卸、ブライトスター売却の可能性を探っていることが、関係筋の話で分かった。写真は東京で2017年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)
[6日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>が、米携帯電話端末卸、ブライトスター売却の可能性を探っていることが、関係筋の話で分かった。
企業価値は10億ドル強に達する可能性がある。
同筋の1人によると、完全な売却のほか、出資比率を大きく下げる案や、一部部門の売却などが選択肢に挙がっている。
別の1人は、年間売上高の100億ドル強に対し、高コスト・低利益率の事業が圧迫するなか、今年の利払い・税・償却前利益(EBITDA)は1億5000万ドルにとどまる見通しを明かす。
さらに、米国やアジアのプライベートエクイティ会社や、供給網物流企業などが、買収に関心を示す可能性を示した。
ソフトバンクグループは2013年、ブライトスター株57%を取得、企業価値は22億ドルとされた。ソフトバンクグループはその後、株式を買い増した。
ソフトバンクグループは、低成長資産の処分を模索している。
*写真を追加します。

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