[デトロイト 1日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)のチャック・スティーブンス最高財務責任者(CFO)は1日、同社の提供する車載無線通信サービス「オンスター」に「4G LTE(第4世代高速通信)」を導入することで、2018年までの3年間で利益が3億5000万ドル押し上げられるとの見通しを示した。
スティーブンズCFOはバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの会合で、同計画がいまだ初期段階にあるとしつつも、「4G LTE技術のみで、2018年までに3億5000万ドルの利益押し上げ効果があると見込んでいる。これはまだ、第一歩にすぎない」と語った。
同CFOはまた、世界全地域の営業利益および利益率を2015年に改善し、欧州では2016年までに黒字化を目指す計画を維持する姿勢をあらためて示した。
さらに、金融部門GMファイナンシャルの営業利益が2018年までに倍増超になるとの見通しも示した。
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