「アップルウオッチ」、豪店頭で試着希望者が殺到 予約受付も

ロイター編集
アップルが「ウオッチ」事前予約開始へ、米国でテレビ宣伝に注力
 4月9日、米アップルの腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」の事前予約受け付けが10日始まる。写真はサンフランシスコでのイベントで展示された製品、3月撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)
[ロサンゼルス/サンフランシスコ 10日 ロイター] - 米アップルの腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」の事前予約受け付けが10日始まる。オーストラリアのシドニーの旗艦店で始まった店頭での試着に多くが詰めかけた。
24日の発売を予定している。シドニーの店舗で取材に応じたドイツからの旅行者はスポーツ向けのモデルを買う予定で、購入のために貯金していると語った。
3月9日のイベント以降、アップルは米国でテレビを通じた宣伝に力を注いできた。アイスポットテレビによると、アップルがテレビ宣伝につぎ込んだ費用は3800万ドル。
過去5カ月で「iPhone(アイフォーン)6」と「iPhone6プラス」にかけたテレビ広告費の4200万ドルに迫る水準だ。
固定ファンを既に確保しているiPhone6の時とは違い、アップルウオッチは消費者にまだ馴染みの薄いウエアラブル端末としてアップルが初めて投入する商品で、アナリストは「当然力を入れる」と指摘している。

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