米クアルコム、新プロセッサの生産をサムスンに委託へ=報道

ロイター編集
米クアルコム、新プロセッサの生産をサムスンに委託へ=報道
 4月21日、米半導体メーカー、クアルコムは、モバイル端末向け次世代プロセッサ「スナップドラゴン820」の生産を韓国サムスン電子に委託する計画を立てている。写真は、クアルコムのロゴ、3月撮影(2015年 ロイター/Albert Gea)
[ソウル 21日 ロイター] - 米半導体メーカー、クアルコムは、モバイル端末向け次世代プロセッサ「スナップドラゴン820」の生産を韓国サムスン電子<005930.KS>に委託する計画を立てている。
ハイテク関連ニュースサイトのRe/codeが20日付で、匿名の情報筋の話として伝えた。
サムスンは、最近発売したスマートフォン「ギャラクシーS6」にクアルコムの「スナップドラゴン810」でなく、自社製プロセッサを採用。これを受け、クアルコムは通期業績見通しを下方修正した。
この報道について、クアルコムとサムスン電子はコメントを差し控えた。

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