[9日 ロイター] - 米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)のアントニオ・ネリ最高経営責任者(CEO)は9日、米中貿易摩擦がさらにエスカレートしても、ウィスコンシン州にある施設で生産能力を拡大し、状況に対処していくことが可能との認識を示した。
HPEの製品は前週発動された米中の追加関税による直接的な影響にさらされていないものの、ネリCEOは、必要に応じ現行の生産体制を調整することは可能とし、「米国内で増産する能力があり、問題はない」と言明。「問題はサプライチェーンの管理だ」と語った。
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