11月19日、米アップルは傘下に収めた音楽配信・オーディオ関連製品のビーツが手掛ける定額制音楽ストリーミングサービスを、早ければ来年3月ごろから携帯端末用基本ソフト「iOS」に組み入れる。ニューヨークで5月撮影(2014年 ロイター/Eduardo Munoz)
[19日 ロイター] - 米アップルは傘下に収めた音楽配信・オーディオ関連製品のビーツが手掛ける定額制音楽ストリーミングサービスを、早ければ来年3月ごろから携帯端末用基本ソフト「iOS」に組み入れる。英フィナンシャル・タイムズ紙が事情に詳しい関係者の話として伝えた。
同紙は、アップルのダウンロード形式の音楽・動画配信サービス「iTunes」が退潮となる中で、ビーツのストリーミングサービスを初めて本格的に前面に押し出そうという動きだとしている。
このストリーミングサービスは、iTunesの下に入って新しい名称が与えられる可能性が大きく、同業のスポティファイやパンドラなどと競合することになる。
グーグルも先週、新たな定額制音楽配信サービス「ユーチューブ・ミュージック・キー」を発表している。
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