[ブリュッセル 12日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会は12日、2004年から07年に価格カルテルに関与したとして、日本の充電式リチウムイオンバッテリーメーカー3社に、1億6600万ユーロ(1億7620万ドル)の制裁金を科したと明らかにした。
制裁金額は、ソニー<6758.T>が2980万ユーロ、パナソニック<6752.T>は3890万ユーロ、三洋電機[MATEIH.UL]が9710万ユーロ。
サムスンSDI<006400.KS>の関与も指摘したが、欧州委に通報したとして制裁金支払いを免れた。
欧州委によると、すべての企業がカルテル関与を認め、和解に同意した。
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