米ゼロックス、第4四半期利益見通し引き下げ

ロイター編集
[13日 ロイター] 米ゼロックスは23日、サービス事業部門で進めているリストラの関連費用が従来予想の上限付近になることが見込まれるとし、第4・四半期の利益見通しを引き下げた。
同時に、自社株買いを10億ドル拡大し、来年4月から四半期配当を35%引き上げる方針を発表。これを受け、株価は一時約3%上昇した。
第4・四半期の調整後1株利益(費用含む)は0.28─0.30ドルと予想。10月時点の予想は0.33─0.35ドルだった。
第4・四半期に計上されるリストラ費用は1億ドルとなる見通し。従来予想は5000万─1億ドルだった。
2013年の一般会計原則(GAAP)基準の利益は1株当たり0.94─1.00ドル、調整ベースでは1.09─1.15ドルと予想した。
2013年の売上高は横ばいから2%増と予想。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想は約1%増。

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