フィリピン統計庁が5日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比7.2%と、2023年3月以来の高水準となり、ロイターがまとめたエコノミストの予想中央値(5.5%)を上回った。中東紛争による燃料価格の高騰が背景で、追加利上げの可能性が高まっている。