[1/2] 4月20日、監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、昨年実施したプライバシー評価において、米フェイスブック<FB.O>のプライバシー慣行に対する懸念は解消されたと結論付けた。写真はPwCのオフィス。ムンバイで1月撮影(2018年 ロイター/Danish Siddiqui)
[20日 ロイター] - 監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、昨年実施したプライバシー評価において、米フェイスブックのプライバシー慣行に対する懸念は解消されたと結論付けた。
米連邦取引委員会(FTC)のウェブサイトに掲載されている2017年12月付けのPwCのリポートによれば、フェイスブックは包括的なプライバシーに関するプログラムを確立かつ実行しており、同社のプライバシー管理は、対象となる情報の保護を合理的に保証する十分な有効性をもって行われているとした。
同リポートの対象期間は15年2月12日─17年2月11日。16年の米大統領選でトランプ陣営が契約していたデータ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)がフェイスブック利用者8700万人の個人情報を収集していた期間が含まれる。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は19日、FTCに提出されたPwCのプライバシー評価について報じた。PwCはロイターの問い合わせに対しコメントを控えた。
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