10月17日、米グーグルの持ち株会社であるアルファベットの傘下企業が、カナダ・トロント市のオンタリオ湖岸地区「キーサイド」を最新のデジタル技術と都市設計を駆使して開発するプロジェクトに参加することになった。写真はトロントの湖岸エリア(2017年 ロイター/Mark Blinch)
[トロント 17日 ロイター] - 米グーグルの持ち株会社であるアルファベットの傘下企業が、カナダ・トロント市のオンタリオ湖岸地区「キーサイド」を最新のデジタル技術と都市設計を駆使して開発するプロジェクトに参加することになった。
アルファベット傘下のサイドウォーク・ラブズは、同プロジェクトの初期計画と試験段階に5000万ドルを投資すると発表した。サイドウォークは「スマートシティー」で使われる最新技術の開発を手掛けている。
サイドウォークのダン・ドクトロフ最高経営責任者(CEO)はプロジェクトについて「予見可能な将来にわたり、当社が重点的に取り組む事業になる」と述べた。
ドクトロフト氏によると、サイドウォークが当初引き受ける業務の1つは、付近の道路交通をセンサーを使って管理する技術で、2018年第1・四半期にも試験的に導入される可能性がある。
同氏は、長期的にはプロジェクトに自動運転技術を統合することを目指していると語った。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」