8月7日、米著名投資家のアイカーン氏は、次期大統領選への出馬を表明した不動産王トランプ氏から未来の財務長官に自分の名前を挙げられたことに対し、要請を受け入れると表明した。写真はテレビ出演したアイカーン氏、2014年2月撮影(2015年 ロイター/Brendan McDermid)
[7日 ロイター] - 米著名投資家のカール・アイカーン氏は、次期大統領選への出馬を表明した不動産王ドナルド・トランプ氏から未来の財務長官に自分の名前を挙げられたことに対し、要請を受け入れると表明した。
アイカーン氏はツイッターで「昨夜の協議の結果、トランプ氏からの財務長官就任の要請を受けることに決めた」と投稿。「真面目な話、わが国の企業や政治指導者の選出方法は完全な機能不全に陥っている」と述べ、「速やかに新風を吹き込む必要がある」とした。
トランプ氏はケーブルテレビ局とのインタビューで、大統領に当選した場合、財務長官にアイカーン氏を抜てきしたい考えを示したが、アイカーン氏はその翌日、感謝はするが辞退するというコメントを出していた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」