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JAL、22年度入社の新卒採用見送り CAや業務企画職

日本航空(JAL)は25日、パイロットなどの一部職種を除き、2022年度入社予定の新卒採用を見送ると発表した。写真は、羽田空港に駐機している同社の機材。2020年10月30日に撮影。(2021年 ロイター/Issei Kato)

[東京 25日 ロイター] - 日本航空(JAL)は25日、一部の職種を除き、2022年度入社予定の新卒採用を見送ると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により国際線などで事業規模を大幅に縮小しており、現行の体制で事業を続けるのが適切と判断。客室乗務員(CA)や業務企画職の採用を見合わせ、自社養成のパイロットや障害者は募集する。

JALグループとしても一部の会社や職種を除いて採用を見送る。採用人数は年によって異なるが、近年はグループで2000人前後を採用してきた。22年度の新卒採用もコロナが起きる前の20年度比で約9割減になる見込み。21年度は1700人程度の採用を予定していたが、コロナ禍で採用活動を中断しており、中断前に決まっていた内定者のみ約200人を採用した。

*内容を追加しました。

白木真紀

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