アカデミー賞受賞の俳優ケビン・スペイシー、同性愛者であると公表

ロイター編集
[30日 ロイター] - アカデミー賞受賞俳優のケビン・スペイシー(58)は29日、これまでの人生で男性と恋愛関係を持ってきたと公表し、同性愛者として生きていくことを選んだと明らかにした。ツイッターへの投稿で述べた。
スペイシーは「このことに誠実かつオープンに対応したい」としている。
アカデミー賞受賞の俳優ケビン・スペイシー、同性愛者であると公表
 10月30日、アカデミー賞受賞俳優のケビン・スペイシー(58)は29日、これまでの人生で男性と恋愛関係を持ってきたと公表し、同性愛者として生きていくことを選んだと明らかにした。ツイッターへの投稿で述べた。写真は6月撮影(2017年 ロイター/Eduardo Munoz Alvarez)
スペイシーはまた、俳優のアンソニー・ラップ(46)が最近のインタビューで、14歳だった1986年にスペイシーから性的アプローチを受けたと話したことを受け、30年以上のことで覚えていないとしながらも謝罪した。ラップは俳優の仕事を始めたばかりの頃、スペイシー主催のパーティーに参加し、他の客が帰ったあとで酔っぱらったスペイシーにベッドに連れ込まれたが押しのけて逃げ帰った、と語っていた。
今年のトニー賞の司会を務めたスペイシーは、「ユージュアル・サスペクツ」と「アメリカン・ビューティー」でアカデミー賞を2度受賞、「ロスト・イン・ヨンカーズ」でトニー賞を受賞している。現在、米動画配信サービス大手ネットフリックスの政治ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」に出演している。また、英ロンドンのオールド・ヴィック・シアターの芸術監督を10年間務めた。
*一部サイトで写真が表示されなかったため再送します

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