米下院共和党、歳出削減協議委員会の設置盛る法案検討=側近

ロイター編集
[ワシントン 8日 ロイター] - 米下院共和党は、政府機関再開と連邦債務上限引き上げに向けた取り組みの一環として、歳出削減に関する新たな協議委員会の設置を盛り込む法案を検討している。側近が明らかにした。
この側近によると、共和党が検討している委員会は、10年で数兆ドルを節減する措置を模索するために2011年に設置された与野党の上下両院議員による「超党派委員会」に類似した案だ。この超党派委員会の協議は11年11月に決裂した経緯がある。
下院民主党議員は記者団に対し、そうした委員会の設置は拒否すると語った。民主党は歳出削減協議を開始する前に政府機関を再開するとともに債務上限を引き上げることを求めている。

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