[ベンガルール 15日 ロイター] - 15日午前のインド株式
市場の株価は下落している。投資家は米国のテーパリング(量的緩和縮
小)ペースの手掛かりを求めて、米連邦準備理事会(FRB)政策会合
に注目を移した。最近上場したデジタル決済企業ペイティーエム(Pa
ytm)が急落。機関投資家のロックアップ(売却禁止)期間が過ぎた
ことで売られた。
0350GMT(現地時間午前9時20分、日本時間午後0時50
分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で
構成)は0.18%安の1万7293.9。SENSEX指数(BSE
=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.17%安の
5万8017.74。両指数とも4日続落に向かっている。
投資家はFRBがいつ資産購入を終了し、利上げを開始するかに関
する手掛かりを求めている。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン
株」の急速な感染拡大もセンチメントを圧迫した。
ペイティーエムの親会社ワン97コミュニケーションズ
が13%下落し、11月22日以来の安値を付けた。同株は11月18
日の上場日に急落した。
インド 日本時間13時55 前日比 % 始値
分
SENSEX指数< 57,837.48 - 279.61 - 0.48 58,122.00
.BSESN>
前営業日終値 58,117.09
日本時間13時55 前日比 % 始値
分
NSE指数 17,243.20 - 81.70 - 0.47 17,323.65
前営業日終値 17,324.90
(取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場
合があります)
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