米ターゲットCEOが退任、顧客情報流出事件受け

ロイター編集
[ボストン/バンガロール 5日 ロイター] - 米ディスカウントストア大手ターゲット は5日、グレッグ・シュタインハフェル最高経営責任者(CEO)兼会長の退任を発表した。昨年末の顧客情報流出事件を受けた決定。
ターゲットの取締役会は声明で、「長い協議の末、取締役会とグレッグ・シュタインハフェルは、今がトップ刷新に適切な時と判断した」と明らかにした。
ジョン・マリガン最高財務責任者(CFO)が暫定CEOを務める。
ターゲットは12月に、顧客のクレジットカードなどの情報がハッキングで大量に盗み出されたと発表した。この問題をめぐり、マリガン氏はこれまで、同社の代表として議会公聴会などで証言してきた。

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