A Huawei company logo is seen at Huawei's Shanghai Research Center in Shanghai, China May 22, 2019. REUTERS/Aly Song - RC1347073160
[東京 24日 ロイター] - パナソニック<6752.T>は24日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]と取引を継続していることを明らかにした。現在、米国が禁止した取引に該当するものがないか精査中という。
パナソニックは23日、「当社は米国の輸出管理法令の順守を方針の1つにしており、禁止されている取引を中止するよう徹底している」とコメント。具体的には「米国がファーウェイおよび関連会社68社に対して禁止した取引に関しては中止するよう社内で徹底している。禁止した以外の取引に関しては回答を控える」としていた。
ただ、その後、中国子会社が「ファーウェイには正常に製品を納入しており、報道されている供給停止は事実と異なる」と声明を発表。パナソニックも夜になって「米国の法令に反していない取引をファーウェイと行っている」とコメントを追加したことから、混乱が生じていた。
志田義寧
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