9月6日、楽天は、携帯電話事業の本格運用が当初の10月から半年程度、後ずれすると明らかにした。写真は5月に東京の楽天本部で撮影(2019年 ロイター/)
[東京 6日 ロイター] - 楽天<4755.T>は6日、携帯電話事業の本格運用が当初の10月から半年程度、後ずれすると明らかにした。10月1日─来年3月に通話・データ容量無制限無料のサービスを提供し、システムの安定稼働を確認する。当初5000人をめどに10月1日から利用者を募集開始する。
三木谷浩史・会長兼社長は会見で「(ネットワークの)安定稼働を確信している」と強調。安定稼働が確認できた段階で「可及的速やかにフルサービス運用する。もしかしたら1カ月後か、3カ月後かもしれない」(三木谷氏)と述べた。
10月1日の時点では、東京23区と大阪市、名古屋市、神戸市の一部で楽天の回線を用いる。KDDI<9433.T>のローミングを活用し全国をカバーする。
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平田紀之
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