ツイッターの14年広告収入、モバイル効果で6割増へ=調査会社

ロイター編集
[サンフランシスコ 27日 ロイター] 調査会社eマーケッターは27日、短文投稿サイト「ツイッター」の2014年の広告収入が、モバイル広告の急増を受けて前年比約63%増の9億5000万ドル(約900億円)になる見通しだと明らかにした。
ツイッターの今年の広告収入に占めるモバイル分野の割合はおよそ50%だが、2015年までに60%以上まで伸びるという。
eマーケッターは、昨年3月に導入されたモバイル広告の人気が高まっていることから、ツイッターの2014年の広告収入を従来予想の8億ドルから9億5000万ドルに引き上げた。今年の広告収入は約5億8280万ドルと予想している。
スマートフォンによるウェブ利用者が増加する中、フェイスブックやグーグルなどのウェブサービスにとって、モバイル広告はますます重要になっている。フェイスブックは今年1月、第4・四半期のモバイル広告収入が前期から倍増したと明らかにした。

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