1月21日、韓国のLG電子は、バルセロナで開催中の世界最大の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス2016」で、新型スマートフォン「G5]を発表した。G5は、ユーザーによる一部機能の入れ替えやアップグレードが可能なスマホとして同社初の製品となる。写真はラスベガスで2013年1月撮影(2016年 ロイター/Rick Wilking)
[バルセロナ 21日 ロイター] - 韓国のLG電子<066570.KS>は、バルセロナで開催中の世界最大の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス2016」で、新型スマートフォン「G5]を発表した。G5は、ユーザーによる一部機能の入れ替えやアップグレードが可能なスマホとして同社初の製品となる。
G5では、別のモジュールを本体に装着することで音響システムが追加でき、搭載されている画角135度の広角カメラを従来の画角のカメラに切り替えることも可能。仮想現実(バーチャルリアリティ、VR)ヘッドセットやドローンのコントローラーの機能も追加できる。
IHSテクノロジーのアナリスト、イアン・フォッグ氏は「LG電子がG5やVRカメラ、スマホ付属品で成功しない限り、IHSの予想通り、LGの2016年のスマホ出荷台数は3%減ることになる」と語った。
一方、CCSインサイトのアナリスト、ベン・ウッド氏は、LGはG5の投入によりスマホ市場で再び注目を浴びると指摘している。
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