[東京 18日 ロイター] -
<15:22> 新興株はまちまち、ジャスダックは高寄り後伸び悩む
新興株式市場では、日経ジャスダック平均が3日続伸。東証マザーズ指数は続落し、
高安まちまちだった。ジャスダック平均は新高値を付けたが、高寄り後は伸び悩んだ。「
きょうのところは小型株は全体的に利益確定売りに押された。だが年末にかけては大型株
というよりも、中小型株への物色が主体の相場が続きそう」(国内証券)との見方が出て
いた。
IPO(新規株式公開)銘柄のうち、ジーニー は公開価格を98%上回る初
値2674円を形成。その後上下したが、終値は2678円と底堅く推移した。上場2日
目のイオレ は公開価格の2.7倍となる初値5100円を付けたが、終値は47
00円と引けにかけては下押しした。
すららネット とナレッジスイート は上場初日値付かず、買い気配で
終了。アイケイ 、スタジオアタオ が大幅高。シリコンスタジオ
、SAMURAI&J PARTNERS が急落した。
<14:26> 日経平均は2万2900円台回復、トヨタが1カ月ぶり高値圏
日経平均は堅調維持。2万2900円台を回復した。半導体・ハイテク関連株に加え
、トヨタ がしっかり。前週末比で3%近く上昇し、取引時間中としては11月1
3日以来、1カ月ぶりの高値圏で推移している。「自動車の電動化に関する材料が相次い
で伝わっている。大型株は全般的に底堅いが、来年の相場のテーマにつながりそうな銘柄
を拾う動きも出ている」(国内証券)との声が出ていた。
<13:08> 日経平均は後場に一段高、年末の株高期待も支えに
後場の日経平均は、前営業日比で300円超高と一段高になっている。米税制改革へ
の期待を背景にした上昇の流れが継続。市場では「目先で売りの材料が見当たらない一方
、株価が年末にかけて上昇するというアノマリーもある。米税制改革への期待も相まって
、上方向への思惑が出やすい」(国内証券)との声が出ていた。
<11:48> 前場の日経平均は5日ぶり大幅反発、米税制改革への期待織り込み
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比267円59銭高の2万2820
円81銭となり、5日ぶりに大幅反発した。米税制改革への期待感から米株価が上昇した
先週末の流れを引き継いだ。
日経平均は高く寄り付いた後、高値圏でのもみ合いが続いた。市場では「きょうの米
国株の反応を見極めたい向きが多いのだろう」(内藤証券の投資調査部部長、浅井陽造氏
)との声が聞かれた。クリスマス休暇シーズン入りに伴って参加者が減少し「米株の動向
次第では、相場が一方向に振れる可能性がある」(浅井氏)とみられている。
TOPIXは1.1%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2754億円。
セクター別では保険が上昇率トップ。銀行、パルプ・紙、輸送機器も上げが目立った。
半面、その他製品、建設、小売などが下落率上位に入った。
銀行や保険株の上昇は、米税制改革によるインフレ上昇圧力から米国の利上げ回数が
増え、米金利上昇が促されることを先取りする動きで、輸送用機器や機械、電気機器など
の上昇は、円安進行への期待を映した。
一方、ゼネコン大手が軟調。東京地検特捜部は、清水建設 、鹿島 に
家宅捜索に入った。日経新聞によると、両社に加え大林組 、大成建設 に
対しても家宅捜索する方針。リニア中央新幹線関連工事の入札に関連した独占禁止法違反
(不当な取引制限)の疑いがもたれている。
東証1部の騰落数は、値上がり1329銘柄に対し、値下がりが633銘柄、変わら
ずが92銘柄だった。
<11:24> 日経平均はしっかり、上昇トレンド化には見極めも
日経平均は2万2800円前後でしっかり。米税制改革への期待感から買われている
が「状況はあまり変わっていない。上昇トレンド化するかどうかは、米金利が実際に上昇
するかの見極めが必要」(国内金融機関)と慎重な声も聞かれる。市場では来年の米利上
げ回数の見通しが割れており「3回や4回といった見通しが強まっていくか、賃金動向な
どが重要」(同)とされる。
<10:26> 日経平均は堅調、米税制改革での金利高・円安の期待織り込む
日経平均株価は2万2700円後半でしっかり推移している。米税制改革法案の年内
成立への期待が高まる中にあって、銀行や保険の上昇率が上位となっている。これまでの
ところ米長期金利は上昇が鈍いが「税制改革を通じた米金利上昇を先取りしようとする動
き」(国内証券)との声が聞かれる。輸送用機器や機械、電気機器なども上昇率上位に並
んでおり、こちらは円安進行への期待を映しているという。
<09:10> 寄り付きの日経平均は反発、米税制改革法案の成立期待
寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比217円22銭高の2万277
0円44銭となり、反発して始まった。米税制改革法案の成立期待で前週末の米国株が上
昇した流れを引き継ぎ、幅広く買いが先行した。日経平均は4営業日続落した後で押し目
買いが入ったほか、弱含みの円相場も支えとなっている。銀行、電機、証券などの上げが
目立っている。鉄鋼は小幅安で推移している。
<08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいフ
ァーストリテイリング 、ファナック も買い優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ はいずれもやや買い優
勢となっている。
東証第1部出来高上位50銘柄
東証第1部値上がり率上位50銘柄
東証第1部値下がり率上位50銘柄
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