
2月24日、ウクライナは安全性に「高いリスク」があるとして、民間機に対し領空を封鎖したと発表した。写真はキエフで2021年9月撮影(2022年 ロイター/Gleb Garanich)
[24日 ロイター] - 航空会社向けに安全・紛争地域情報を提供する「セーフ・エアスペース」は23日、意図しない撃墜や航空管制を標的としたサイバー攻撃のリスクがあるとして、各航空会社はウクライナのいかなる地域の上空も飛行すべきではないと警告した。
2014年にマレーシア航空MH17便がウクライナ東部上空で撃墜された後に設立されたセーフ・エアスペースは、リスクレベルを「飛行すべきではない」に引き上げた。
ウェブサイトで「ロシア軍のウクライナへの実際の行動にかかわらず、ウクライナの緊張と不確実性のレベルは現在、極度に高まっている」と指摘。「このこと自体が民間航空に対するリスクをさらに高めている」とした。
ロイターがフライト追跡サイト「FlightRadar24」を調べたところ、依然として複数の航空会社が24日もウクライナ上空を飛行している。
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