1月26日、ソニーは、LTE向けモデムチップを手掛けるイスラエルのアルティア・セミコンダクターを買収すると発表した。 米ラスベガス国際家電ショーで昨年1月撮影(2016年 ロイター/Rick Wilking)
[東京 26日 ロイター] - ソニー<6758.T>は26日、高速データ通信「LTE」向けモデムチップを手掛けるイスラエルのアルティア・セミコンダクターを買収すると発表した。
あらゆるものがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)向けLTEモデムチップを手掛ける同社を買収することで、IoT機器やウェアラブル端末などの開発を加速させる。
買収金額は2億1200万ドル(約250億円)。2月初旬に取引完了の予定。2016年3月期業績への影響は軽微という。
志田義寧
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