米アップル、iPhone下取りプログラムを開始

ロイター編集
米アップル、iPhone下取りプログラムを開始
8月30日、アップルは、米国内の店舗で「iPhone(アイフォーン)」の下取りプログラムを開始したと明らかにした。写真は昨年9月、ニューヨークのアップルストアで撮影(2013年 ロイター/Lucas Jackson)
[サンフランシスコ 30日 ロイター] - 米アップルは30日、米国内の店舗でスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の下取りプログラムを開始したと明らかにした。同社は間もなく、iPhoneの新機種を発表するとみられている。
アップルの広報担当によると、今回の下取りプログラムは、既存iPhoneを持ち込んだ顧客に対し、新機種購入時に利用できるクレジットを付与する方式になる。
iPhoneなどスマホの旧機種の売買は、米電子商取引大手イーベイ上などに大きな市場ができている。リセール業者が壊れたiPhoneを125ドルで買い取り、米国内外で販売するケースもある。
アップル製品の下取りを手掛ける米ガゼルのイスラエル・ガノット最高経営責任者(CEO)は、米国のスマホとタブレット端末の中古市場は、2015年までに140億ドルに拡大すると予想している。

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