WTO閣僚会議、中南米諸国の反対でこう着

ロイター編集
WTO閣僚会議、中南米諸国の反対でこう着
12月7日、インドネシアのバリで開かれている世界貿易機関(WTO)の公式閣僚会議は、多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の部分合意に向けた協議がキューバなど中南米諸国の反対でこう着状態に陥った。2日撮影(2013年 ロイター/Edgar Su)
[ヌサドゥア(インドネシア) 7日 ロイター] -インドネシアのバリで開かれている世界貿易機関(WTO)の公式閣僚会議は、多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の部分合意に向けた協議がキューバなど中南米諸国の反対でこう着状態に陥った。
これまでインドが合意の最大の障害となっていたが、アゼベド事務局長が示した閣僚宣言案に支持を表明したことで、合意に向けて大きく前進した。
だがキューバ、ベネズエラ、ボリビア、ニカラグアがキューバに対する米国の経済制裁の緩和につながらないとして宣言案を拒否した。
閣僚は午前10時(日本時間午前11時)から妥協案について再協議する。

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