ベネズエラ地方選で与党が勝利、物価統制策が奏功

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[カラカス 8日 ロイター] - ベネズエラで8日に行われた地方選挙で、マドゥロ大統領の与党が過半数を獲得して勝利した。選挙管理委員会によると、337自治体の市長選のうち4分の3の開票時点で与党連合の得票率49.2%、野党連合は42.7%となっている。
4月に就任したマドゥロ大統領は、中南米で最高水準のインフレ率や生活必需品不足、経済成長鈍化などの経済問題に直面している。だが、11月初めから実施された物価統制策は貧困層を中心に消費者の支持を集め、地方選で与党候補を後押しした。

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