米12月ISM製造業景気指数48.2、09年6月以来の低水準

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米12月ISM製造業景気指数48.2、09年6月以来の低水準
 1月4日、昨年12月のISM製造業景気指数は48.2と、2009年6月以来の低水準をつけた。サンフランシスコの通りの風景。昨年4月撮影(2016年 ロイター/Robert Galbraith)
[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)が4日発表した昨年12月の製造業景気指数は48.2と、前月の48.6から低下し、2009年6月以来の低水準をつけた。市場予想の49.0を下回った。
指数は50を超えると景況拡大、下回ると景気悪化を示す。
内訳は、 雇用指数が48.1と前月の51.3から低下。市場予想は50.0だった。価格指数は33.5と前月の35.5から低下し、市場予想の35.0も下回った。一方、新規受注指数は49.2と、前月の48.9から上昇した。
またマークイットが発表した12月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.2と、前月の52.8から低下し、12年10月以来の低水準となった。新規受注が50.2と前月の53.1から低下し、09年9月以来の水準をつけた。

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