上半期のアフガン民間人死者1300人超、子どもが3割増=国連

ロイター編集
上半期のアフガン民間人死者1300人超、子どもが3割増=国連
7月31日、 国連は、今年上半期にアフガニスタンで殺害された民間人が1300人以上に達したとする報告書を発表した。カブールで6月撮影(2013年 ロイター/Omar Sobhani)
[カブール 31日 ロイター] - 国連は31日、今年上半期にアフガニスタンで殺害された民間人が1300人以上に達したとする報告書を発表した。女性と子どもの犠牲者が増加し、子どもの死者数は前年同期比30%増になったという。
同国では、北大西洋条約機構(NATO)軍主導の国際治安支援部隊(ISAF)からアフガン治安部隊への権限移譲が行われており、来年にはほとんどの外国部隊が撤退する予定となっている。
国連によると、武装勢力によって殺害されたケースが全体の約4分の3を占めている一方、アフガン地元警察部隊によるケースが6割以上増加した。女性と子どもの犠牲者は増え続けており、子ども10人が空爆で死亡した事件もあった。

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