日産・ルノー、今後4年で自動運転車投入へ 日欧米中で=ゴーン氏

ロイター編集
日産・ルノー、今後4年で自動運転車投入へ 日欧米中で=ゴーン氏
 1月7日、日産自動車・仏ルノー連合(アライアンス)のゴーン最高経営責任者(写真)は、今後4年で自動運転車10台超を日本、欧米、中国に投入する考えを表明した(2016年 ロイター/Noah Berger)
[サンフランシスコ 7日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>・仏ルノー連合(アライアンス)のゴーン最高経営責任者(CEO)は7日、今後4年で自動運転車10台超を日本、欧米、中国に投入する考えを表明した。
まず年内に、車線変更せずに高速道路の1車線を自動走行する自動運転技術を搭載した車両を投入するほか、音響や車内の温度などのリモートコントロールを可能とするモバイル機器対応のアプリをリリースする見通し。
2018年には、高速道路で渋滞に対応しながら車線変更などを可能とする機能を備えた車両の販売を開始し、2020年には都市部の交差点や混み合った一般道路の自動走行をこなす自動運転車の発売を目指す。
さらに、フィンランド通信機器大手ノキアの地図・位置情報サービス「ヒア(HERE)」事業に携わったオギ・レッドジック氏を、日産・ルノー連合の「コネクテッドカー(つながる自動車)」およびモバイル関連のシニアバイスプレジデントに起用したことを明らかにした。

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