インド総選挙は4月7日開始、5月16日に大勢判明

ロイター編集
インド総選挙は4月7日開始、5月16日に大勢判明
3月5日、インドの選挙管理委員会は、総選挙(下院議会選挙)を4月7日から5月12日まで実施すると発表(2014年 ロイター/Anindito Mukherjee)
[ニューデリー 5日 ロイター] -インドの選挙管理委員会は4日、総選挙(下院議会選挙)を4月7日から5月12日まで実施すると発表した。5月16日に開票され、この日のうちに大勢が判明する見込みだ。支持を失いつつある与党・国民会議に対し、最大野党インド人民党(BJP)のナレンドラ・モディ氏の人気が高まっている。
委員会によると有権者数は8億1400万人で、欧州諸国の総人口を上回る。
投票は、治安部隊が対応できるよう9段階に分けて行われる。1947年に英国から独立して以来、インドの選挙では暴動や結果の不正操作が何度も発生している。
インド西部グジャラート州の首相を務めるモディ氏は、同州の経済成長の立役者として中間層を中心とする国民の支持を集めている。

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