2月26日、ベネズエラで行われた世論調査で、がんの手術を受けたチャベス大統領が今後回復し、政権に復帰するとの回答が全体の6割に上った。写真左はチャベス大統領の支援者。18日、カラカスで撮影(2013年 ロイター/Jorge Silva)
[カラカス 26日 ロイター] ベネズエラで行われた世論調査で、がんの手術を受けたチャベス大統領(58)が今後回復し、政権に復帰するとの回答が全体の6割に上った。
民間会社インテルラセスが実施した同調査によると、大統領は回復するが政権には復帰しないとの回答は14%、回復しないとの回答は12%だった。
昨年12月にキューバでがんの手術を受けたチャベス大統領は、今月18日にベネズエラに帰国し、カラカスの軍の病院に入院した。政府は術後の写真を公開したが、大統領は約2カ月半にわたり公の場には姿を見せていない。
外交関係者やアナリストの間では、14年間続いているチャベス政権が近く終わる可能性が高いとの見方が多数を占めている。
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