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アルゼンチン政府は11日、国際通貨基金(IMF)から総額200億ドルの融資(拡大信用供与措置=EFF)を48カ月間受けることで正式に合意した。ミレイ大統領が進めている緊縮財政が評価されたことや、為替管理措置の大半が解除される見通しとなったためだ。
メキシコ中央銀行は19日、今年の成長率見通しを従来の1.2%から0.6%と半分に引き下げた。景気後退に突入し、最悪ならマイナス0.2%に落ち込む可能性も視野に入れている。
メキシコ中央銀行は19日の金融政策決定会合で、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ10.00%とした。インフレ状況が改善していることから、今後の会合でさらなる利下げを検討する可能性も示唆した。
メキシコ中央銀行は27日公表した四半期報告で、中国がメキシコを「裏口」として米国に輸出することで貿易障壁を回避しているとする米国の主張を否定した。貿易の流れに関する内部分析で「第三国を経由した中国から米国への迂回輸出」が米国の輸入総額に占める割合はごくわずかだとし、うちメキシコからの割合は「さらに少ない」と言及した。
メキシコは、電気自動車(EV)や半導体、レアアース(希土類)、バッテリー、エレクトロニクスの各分野を対象に、外国企業の投資と国内生産を促すための税控除措置を検討している。貿易担当高官がロイターとのインタビューで語った。
メキシコ中央銀行のロドリゲス総裁は9月30日遅く、ロイターとのインタビューに応じ、国内のインフレ率が鈍化しているため、今後大幅な利下げを検討する可能性があると述べた。
メキシコ中央銀行のロドリゲス総裁は11日、ロイターのインタビューに応じ、同国の総合インフレ率の大幅な上昇は短期的との見通しを示した。予想通りであれば、追加利下げを検討する可能性があると話した。
メキシコの大統領選で当選したシェインバウム前メキシコ市長は20日、主要閣僚メンバーを指名した。通商交渉を担う経済相にはエブラルド前外相を起用した。
メキシコ中央銀行は23日、金利据え置きを決めた9日の金融政策会合の議事要旨を公表し、利下げ再開時期を巡り政策委員5人の意見が分かれていたことが分かった。
格付け会社フィッチ・レーティングスのメキシコ担当第一アナリスト、カルロス・モラレス氏はロイターに対し、6月2日のメキシコ大統領選で生まれる次期政権について、財政赤字の拡大による公的債務拡大を含め、ソブリン信用格付けを巡る3つの主要リスクを指摘した。
メキシコ中央銀行のロドリゲス総裁は、6月27日の次回会合で利下げ再開の可能性について議論する、とロイターに語った。
メキシコ中央銀行は9日の会合で政策金利を11.0%に据え置くことを決めた。市場関係者の予想通りで、政策委員の全員一致で決定された。
チリのピニェラ前大統領(74)が6日、ヘリコプターの墜落事故で死亡した。ボリッチ大統領は3日間の服喪期間を発表。中南米の首脳からは追悼メッセージが寄せられた。
メキシコ中央銀行は14日の会合で政策金利を11.25%に据え置くと全会一致で決定した。据え置きは予想通りで、6会合連続。見通しはなお厳しいとしながらも、インフレ抑制の進展は見られているとの認識を示した。
メキシコ中央銀行は28日の会合で政策金利を11.25%に維持することを全会一致で決定した。金利据え置きは4回連続となった。