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ハンガリーで12日に投開票された議会選挙で勝利した親欧州連合(EU)の新興野党「ティサ(尊重と自由)」のマジャル党首は13日、民主主義を回復し、汚職対策を速やかに実行する方針を示した。また、首相の在任期間を2期までに制限するために憲法を改正する考えも示した。
フランス全土で29日、インフレや安価な輸入品、生活支援への対応を求めて政府に圧力をかけるため農家が高速道路をトラクターの長い列で封鎖し、猛烈な怒りを表明した。農家の抗議行動は既にドイツやポーランドなど他の欧州諸国で発生。フランスにも連鎖した形だ。6月の欧州議会選挙を控え、極右勢力は農家の支持を一段と集めて議席を拡大する情勢とみられている。