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米企業家イーロン・マスク氏が、新たな問題で厳しい目を向けられている。電気自動車(EV)大手テスラや宇宙開発企業スペースXなど、マスク氏が所有する6社の経営幹部や取締役らが、マスク氏の違法薬物常用問題を懸念している、と米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが6日伝えた。
グーグルの親会社、米アルファベットのデジタル広告事業は晴れわたっているが、クラウド部門は曇り空だ。第3・四半期の同社全体の売上高は前年同期比11%増加し、過去1年余りで初めて2桁台の伸びとなった。売上高の4分の3以上をオンライン広告が占める同社にとって安心できる数字だ。しかしアルファベットの将来の企業価値は、クラウド事業に大きく依存している。スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、他の事業に比べてクラウド事業の掌握力が弱いようだ。