
2月7日、中国乗用車協会(CPCA)が発表した統計によると、米テスラの1月の中国製EVの販売台数は前年同月比11.5%減の6万3238台だった。北京の販売店で先月8日撮影(2025年 ロイター/Florence Lo)
[北京 7日 ロイター] - 中国乗用車協会(CPCA)が7日発表した統計によると、米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)の1月の中国製EVの販売台数は前年同月比11.5%減の6万3238台だった。
中国製セダン「モデル3」とSUV(スポーツタイプ多目的車)「モデルY」の販売台数は昨年12月比では32.6%減った。
一方、中国の同業、比亜迪(BYD)(1211.HK), (002594.SZ)の販売台数は前年同月比47.5%増の29万6446台だったが、前月比では41.8%減少した。
テスラは先月、中国でモデルチェンジしたモデルYを投入した。同国ではEVで急成長を遂げているスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)(1810.HK)などの挑戦者からの圧力が高まっている。
北京を本拠とするシャオミは昨年12月、セダン「SU7」の販売台数がモデル3を上回った。モデルYに対抗するシャオミ初のSUVが今年の夏に発売される見通しだ。
ブルームバーグ・ニュースによると、テスラは春節(旧正月)にかけて約3週間、上海の新型モデルYの生産ラインの一部を改修のために停止した。
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