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*国内主要生保の2026年度資産運用計画
国内生命保険会社の2026年度運用計画では、超長期金利の上昇余地は大きくないとの見方から、一般勘定資産運用の軸となる円債の残高を増やす機運が生まれている。一方、過去の超低金利の時期に購入した債券を売って、より利回りが高い債券に入れ替える動きを中心とする会社も多く、生保勢の買いによる超長期金利の押し下げまでは想定しにくい状況となっている。
日本郵政グループのかんぽ生命保険は24日、2026年度の一般勘定資産の運用では円債を「買い目線」でみて、保有債券の償還で得る2兆円弱の資金を国債を中心とした国内債券に幅広く振り向ける計画を示した。円債の残高自体は横ばいを見込む。
英資産運用会社アシュモア・グループは、かんぽ生命保険がアシュモア・グループ株式最大2.9%を取得することで合意したと発表した。かんぽ生命はアシュモアが運用する新興国市場ファンドに10億ドル投資する。
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