
英ポップ界のレジェンド、エルトン・ジョンさんが1日、今年患った目の感染症が原因で、右目の視力を失ったと明かした。ニューヨークで6月撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz)
[ロンドン 2日 ロイター] - 英ポップ界のレジェンド、エルトン・ジョンさん(77)が1日、今年患った目の感染症が原因で、右目の視力を失ったと明かした。この日は自ら作曲を手がけたミュージカル「プラダを着た悪魔」のロンドン公演オープニングに出席したが、観劇はできなかったと明かした。
終演後のスピーチで「ご存知の方もいると思うが、私は問題を抱えていて、今は視力を失っている」とし、「観られなかったが、楽しんだ。聴くのは大好きだ」と語った。
これまでに3億枚以上のレコードを売り上げたジョンさんは、9月に公開されたドキュメンタリーで、健康状態に不安を抱えていると告白。
その後、右目が見えず、左目も「最高の状態ではない」と米ABCニュースに明かした。この症状のため、新しいアルバムの制作が滞っているとも語った。
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