
ドミニカ共和国の裁判所は26日、MLBレイズのワンダー・フランコ内野手(右)に対し、未成年への性的虐待の罪で執行猶予付きで禁錮2年の判決を下した(2025年 ロイター/Erika Santelices)
[26日 ロイター] - ドミニカ共和国の裁判所は26日、米大リーグ(MLB)レイズのワンダー・フランコ内野手(24)に対し、未成年への性的虐待の罪で執行猶予付きで禁錮2年の判決を下した。
検察側によると、フランコは母国ドミニカ共和国で14歳の少女と性的関係を持ち、その母親に同意への対価として渡航費や金銭を支払っていたという。最低賃金10人分に相当する罰金も科された。ただ、判事の示した一定の条件を満たせば実刑を免れることができるという。
フランコは若手有望株の一人として注目され、2021年にレイズと11年1億8200万ドル(約263億円)で契約延長していた。今回の事件で23年8月から捜査を受け、MLBでは同月14日に制限リストに登録されて以降プレーしていない。
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