五輪=26年冬季大会の採火式、屋内で小規模に開催 悪天候予報で

五輪=26年冬季大会の採火式、屋内で小規模に開催 悪天候予報で
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火採火式が、古代五輪発祥の地オリンピアで26日に行われた。降雨予報のため屋内で行われ、小規模の式典となった(2025年 ロイター)
[オリンピア(ギリシャ) 26日 ロイター] - 2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火採火式が、古代五輪発祥の地オリンピアで26日に行われた。降雨予報のため屋内で行われ、小規模の式典となった。
通常、聖火採火式は五輪発祥の地であるギリシャのオリンピア遺跡で屋外で行われる。しかし、同遺跡のあるペロポネソス半島西部の地域では26日に降雨が予想されていたため、近くの考古学博物館内で行うことが決まっていた。
出席者は、24日にオリンピア遺跡で行われたリハーサルで太陽から採火する様子を撮影した映像を鑑賞。その後聖火が博物館内に運び込まれ、トーチへの点火が行われた。
26年冬季五輪は来年2月6日から22日にかけて開催される。聖火は12月4日にイタリアのローマに到着予定で、同6日から63日間をかけてイタリアを巡る。

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