
自動車レースF1でレッドブルの角田裕毅が、2026年のドライバーシートを失う見通しとなった。米ネバダ州ラスベガスで11月撮影(2025年 ロイター/Imagn Images)
[ドーハ 1日 ロイター] - 自動車レースF1でレッドブルの角田裕毅が2026年のドライバーシートを失う見通しとなった。ローラン・メキエス代表が2日に来季のドライバーラインナップを発表することを明かした。
姉妹チームのレーシングブルズで素晴らしいルーキーシーズンを送ったフランス人ドライバーのアイザック・アジャが昇格し、個人総合4連覇中のマックス・フェルスタッペン(オランダ)とコンビを組むとみられる。
角田は開幕から不振だったリアム・ローソン(ニュージーランド)に代わり、4月の日本グランプリ(GP)からレッドブルのハンドルを握ったが、チームへの貢献度は低かった。フェルスタッペンが7勝を挙げ、レッドブルの426ポイント中396ポイントを獲得しているのに対し、角田は5位以内に入ったことがない。
レーシングブルズに降格となったローソンは角田より5ポイント多く獲得している。角田はレーシングブルズに出戻る可能性があるが、現在はF2で高評価を得ている18歳のアービッド・リンドブラッド(英国)も来季の新ドライバー候補に挙がっている。
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