
中米ホンジュラス沖のロアタン島で航空機が離陸後に墜落し、6人が死亡したと、地元当局者が17日夜に現地メディアに明らかにした。警察提供の画像(2025年 ロイター)
[テグシガルパ 17日 ロイター] - 中米ホンジュラス沖のロアタン島で17日夜、航空機が離陸から数分後に海上に墜落し、7人が死亡した。当局によると、10人が救助されたという。
ホンジュラスの運輸相によると、墜落したのは同国の航空会社ランサが運航していたジェットストリーム機で、乗員3人を含む17人が搭乗。島から約1キロの海上に墜落したという。
地元メディアが公開した搭乗者名簿によると、乗客には米国人1人、フランス人1人、未成年者2人が含まれていた。航空機はホンジュラス本土のラセイバ空港へ向かう予定だった。
消防当局は、死者の中にホンジュラスの先住民族ガリフナ系の著名ミュージシャン、アウレリオ・マルティネスさんも含まれていると明かした。また、悪天候で救助活動が困難になったと指摘した。
墜落原因は明らかになっておらず、航空会社もコメント要請に応じていない。
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