電通総研、12月31日の株主に1対3の株式分割 ロイター編集2025年12月3日午前 6:47 UTC前更新TextSmall TextMedium TextLarge TextShareXFacebookLinkedinEmailLink[東京 3日 ロイター] - 電通総研(4812.T), opens new tabは3日、12月31日の株主に1対3の株式分割を実施すると発表した。投資単位あたりの金額を引き下げて株式流動性を高め、投資家層の拡大を図る。株式分割の効力は26年1月1日に発生するため、12月31日を配当基準日とする25年12月期の期末配当金は分割前の株式数を基準に実施する。私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab関連トピックビジネスShareXFacebookLinkedinEmailLink次の記事前マーケットcategory英HSBC、ネルソン暫定会長が正式に会長就任 異例の人事前日経平均は続伸、AI関連株が押し上げ 全般は手掛かり難前オピニオンcategory円安、家計の購買力低下させる可能性 産業空洞化解消にはプラス=城内成長戦略相前午後3時のドルは155円半ばでもみ合い、日米金融政策織り込み一服前経済category豪GDP、第3四半期は前年比+2.1% 2年ぶりの大幅な伸び