
都内の株価ボード。2020年11月10日撮影。REUTERS/Issei Kato
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比576円13銭高の5万3039円40銭と、反発してスタートした。節目の5万3000円を回復した。前日に1200円超下落しており、自律反発狙いの買いが優勢となっている。寄り付いた後も上げ幅を広げ、足元では900円高となっている。幅広い業種が上昇しており、非鉄金属、精密機器、証券、商品先物取引などがしっかり。陸運や食料品は安い。
主力株はトヨタ自動車(7203.T)が1%超高、ソニーグループ(6758.T)が小幅高、日立製作所(6501.T)が2%超高。半導体関連は堅調で、東京エレクトロン(8035.T)、アドバンテスト(6857.T)が上昇。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T)、ソフトバンクグループ(9984.T)は1%超高。リクルートホールディングス(6098.T)は2%超高だった。
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