韓国現代自グループ、データセンター・ロボット工場建設へ 63億ドル

韓国現代自グループ、データセンター・ロボット工場建設へ 63億ドル
韓国政府と現代自動車グループは27日、約9兆ウォン(62億6000万ドル)を投じて西部沿岸地域に人工知能(AI)向けデータセンターやロボット製造工場などを建設する合意に署名した。写真は現代自動車のロゴ。2025年4月、ソウルで撮影(2026年 ロイター/Kim Hong-Ji)
[ソウル 27日 ロイター] - 韓国政府と現代自動車グループは27日、約9兆ウォン(62億6000万ドル)を投じて西部沿岸地域に人工知能(AI)向けデータセンターやロボット製造工場などを建設する合意に署名した。国土交通省が発表した。
現代自動車グループは約5兆8000億ウォンを投資し、5万基のGPU(画像処理半導体)を導入するAIデータセンターを建設する。
また、4000億ウォンを投じてロボット生産工場を建設する。工場ではウエアラブルロボットも生産するという。
さらに、水素生産施設に1兆ウォン、太陽光発電に1兆3000億ウォンを投資する。
西部沿岸では20年以上前に国家の大規模干拓事業「セマングム」が始まった。当初は農地確保を目的としていたが、その後は産業団地が誘致されている。

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