ホットストック:関電が逆行高、データセンター電力需要増に備え大型投資の報道

[東京 2日 ロイター] - 関西電力(9503.T), opens new tabが逆行高となっている。生成AI(人工知能)の普及に伴うデータセンターでの電力需要増加に備えて大型投資をするとの一部報道が手掛かりになっている。株価は一時3.4%高の1798円に上昇した。
日本経済新聞は2日付で、関電がグループで変電所や送電線の新増設に1500億円超を投資すると報じており、事業拡大への思惑が先行したようだ。同報道では、東京電力ホールディングス(9501.T), opens new tabも千葉県内の送電網増強に追加投資すると伝えた。
東電株は一時3.4%安の510円に下落。先立ってデータセンター事業に本格参入などの報道があり、大きく上昇していたことから、出尽くしの動きになっているとの見方が聞かれる。

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